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布の表と裏の見分け方 |
耳で見分ける場合
@ 耳の織りで見分ける方法。耳に織りむらがなく、耳端が平らできれいな方が表。
A 耳の文字で見分ける方法。文字が織り込まれたり、プリントがされている場合は、文字の読める方が表。
B 耳の穴で見分ける方法。耳に穴があいている時は、穴が出っ張っているほうが表のものが主流。ただし、近頃は統一されていないので注意すること。(国産生地では70〜75%がへこんでいるほうが裏になっている場合が多い。)
布の両面を見て判断する場合。
@ 布の織り方で見分ける方法。織が滑らかで光沢がある方が表。糸の節や撚りだまがある方が裏。
A 綾織りは綾の方向で見分ける。綾織りは一般的にカタカナの「ノ」と読める方が表。
B プリント柄で見分ける。プリント柄はきれいに出ている方が表。 |
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| アイビー・ルック 1950〜1960年代 |
ニュートラ (ニュー・トラディッショナル) |
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| アーミー・ルック |
ハマトラ 1970年代 |
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| アメカジ=アメリカン・カジュアル |
パンク・ファッション 1970年代半ば |
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| アメリカン・トラディショナル |
ヒッピー 1960年代後半 |
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| アンティーク・ファッション |
ヒップ・ホップ 1980年代前半 |
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| アンノン族 |
プア・ルック |
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| ウェスタン・ルック |
フォークロア・ルック 1960年代 |
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| エコロジー・ファッション |
フラッパー 1920年代 |
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| エスニック・ルック |
フレンチ・カジュアル |
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| カレッジ・ファッション |
ベア・ルック |
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| ギャル |
へそだし・ルック 1996年夏 |
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| クラシック・スタイル |
ベビード-ル・ルック |
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| ゲリラ・ルック 1970年初頭 |
ボヘミアン・ルック |
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| コギャル |
マオ・ルック |
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| コス・プレ(コスチューム・プレー) |
マリン・ルック |
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| サイケ |
マンボ・スタイル |
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| サファリ・ルック 1960〜’70年代 |
みゆき族 1964年夏 |
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| サーファー・ルック |
ミリタリー・ルック |
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| サポーター・ルック 1991年 |
迷彩・ルック 1970年代初頭 |
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| しぶカジ 1980年代後半 |
モダン・ガール 大正末期〜昭和初期 |
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| シャツ・オン・シャツ 1960年代後半 |
モダン・ボーイ 大正末期〜昭和初期 |
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| シャネル・ルック |
ヤンキー |
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| シンプル・ライフ |
ヨーロピアン・カジュアル |
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| ストリート・ファッション 1990年代 |
ラップ・スタイル |
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| セーラー・ルック |
ロカビリー・スタイル |
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| 太陽族 |
鹿鳴館・スタイル 明治初期 |
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| 竹の子族 1979年夏 |
ロック・ファッション |
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| ダンディズム 18世紀末〜19世紀初頭 |
ロックンロール・ファッション 1950年代 |
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| ディスコ・ファッション |
六本木族 1960年前後 |
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| トラッド (トラディッショナル) |
ロリータ・ルック |
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アイビー・ルック<Ivy look>
アメリカ東部の伝統的な古い名門8大学(ハーバード、エール、コロンビア、プリンストン、ブラウン、ペンシルバニア、コーネル、ダートマス)によるアメリカン・フット・ボール・リーグが「アイビー・リーグ」と呼ばれることからきている。その学生たちが着用したなで肩で細い衿、胴を絞らない3つのボタンのジャケットやブレザー、ボタンダウンのシャツに細身のズボンスタイルをいう。。1950〜60年代に日本で流行。現在でも人気のルック。
アーミー・ルック<army look>
軍服の雰囲気をデザインに取り入れた服装やスタイルをいう。男っぽくで機能的なデザイン。カモフラージュ(迷彩・様子を変えて別のものに見せかける)柄使いの服が代表的である。
アメカジ<American casual>=アメリカン・カジュアル
アメリカ風でスポーティーなスタイル。Tシャツにジーンズ、スニーカーなどが代表的。他にアイビー・ルックなども含まれる。アメリカン・カジュアルという言葉はヨーロッパ調カジュアルと比べて、日本で使われるようになった呼び名。略してアメカジなどともいう。
アメリカン・トラディッショナル<American traditional>
アイビー・ルックやアイビー・リーグ・モデルのスーツなどアメリカ東部で培われた慣習的な服装のことをいう。略してアメトラともいう。
アンティーク・ファッション<antique fashion>
古美術品、骨董品などの古風なファッション。古着を新しい感覚で着こなすこと。
アンノン族
1970年代中盤から1980年代にかけて流行した。「アンアン」、「ノンノ」、ガイドブックを手にして一人旅や友人と旅行する若い女性たちを指した。一方でその若い女性たちは雑誌に掲載されたファッションにも影響を受けたりもした。雑誌は今までのスタイル・ブックと違って既製服のカタログ的なものが発売された。アンノン族は今は死語となった。
ウェスタン・ルック<western look>
アメリカやメキシコなどの牧場で働く牛飼いの男のスタイルにヒントを得たファッションで、細身のジーンズやランチ・コート、大きなつばに長い紐のついたカウボーイ・ハットやウェスタン・ブーツなどを身に付けた男性的なスタイルをいう。
エコロジー・ファッション<ecology fashion>
自然環境を破壊しない素材を使ったファッション。生物と環境との関係を意識して害を及ぼさない方法で加工した服。またやりサイクル品などを中心に身につける。
エスニック・ルック<ethnic look>
民族特有の文化を取り入れたファッションのこと。民族服をイメージした素朴で土着的なスタイルをいう。アフリカや中近東、南米、アジアなどのファッションを指すことが多い。
カレッジ・ファッション<college fashion>
カレッジは単科大学、専門学校のことで、カレッジ・ファッションは大学生などの一般学生の通学着や日常着、またその流行をいう。機能的で軽快、若者らしいスタイルだが決まったスタイルや形はない。以前はアイビー・ルックなどが代表的だったが現在ははジーンズやトレーナーなどが中心となっている。
ギャル<gal>
1993年ごろからの新語でギャルとは「女の子・若くて活発な女性」の意味で、特に活発で華やかな服装をする女子大性や若いOLなどを指してギャルなどといい、中学生、高校生のティーンエイジャー場合はコギャルという。
クラシック・スタイル<classic style>
伝統に育てられた長期間衰えることなく、また変わることのないスタイルのこと。時代とともに少しずつ変化していく。スーツ・シャネルスーツ・トレンチコートなどがいえる。
ゲリラ・ルック<guerrilla lokk>
ゲリラはスペイン語で「小戦争の意味」で戦闘服をイメージにしたファッションで、敵の眼を騙す迷彩プリントやカーキ色(枯れ草色)の実用的な素材で作られ、1970年代初頭に流行。服に付けるアクセサリーにバッチなどが用いられた。
コギャル<女の子+gal>
活発で華やかな服装をする女の子の意味で、ティーンエイジャーの女の子の場合をコギャルという。大学生の場合はギャルという。とくに日本では、快楽にふけり楽しむ高校生や中学を指す。大胆で派手なファッションや化粧、享楽的な態度が特徴でブランド指向も非常に強い女の子をいう。
コス・プレ=コスチューム・プレー<costume play>
もともとはリアルな時代衣装をつけて演じられる時代劇のとこをいったが、近年、アニメやコミック、テレビゲームの登場人物に扮装して楽しむ人をいう。そういった風俗を指して使うようになった。その場合は短くコス・プレということが多い。
サイケ
麻薬・幻覚剤使用による恍惚・陶酔状態。またその状態を引き起こすような色のファッション。サイケデリックを短縮した俗語で、サイケデリック・アート風の流動的な抽象パターンや原色・蛍光色づかいをプリントなどに取り入れたファッションをいう。
サファリ・ルック<safari look>
1960年代から70年代にかけて流行した。狩猟家や探検家の服装を取り入れたファッション。サファリ・ジャケットやパンツなどポケットやベルト使いに特徴のある機能的デザインのクラシックなスポーティ・スタイル。
サーファー・ルック<surfer look>
サーファーなどが身につけるファッション・スタイルのこと。カジュアル・スタイルの派手なプリントのTシャツやアロハシャツと半ズボンなどの服装、日焼けした肌や潮やけした髪の色なども重要な要素。アメリカ西海岸を発祥地とするファッション。
サポーター・ファッション<supporter fashion>
サポーターはひいきチームのを支持し応援するファンのことだが、応援するだけではなく、チームを支えている存在であるという概念からくるものである。。
現在はとくにサッカー・ファンのことを指して使い、応援するチームのカラーやマーク入りのサッカー観戦スタイルをサポーター・スタイルという。1991年に日本でプロ・サッカーの「J・リーグ」スタート時に起きた熱狂的サッカー・ブームに伴い流行した。日本でサポーターという概念と呼び名を始めたのは熱狂的なファンの数が日本で一番多い浦和レッズが最初である。
しぶカジ<渋谷+casual>
渋いカジュアルの略とする説もある。東京の渋谷にたむろする若者たちにのカジュアル・ファッションで渋谷カジュアルの略。1980年代後半に登場した言葉で、このころから日本のヤング・ファッションの大きな流行として定着。流行の変化もあるが、アメリカン・カジュアル感覚を基本に、オリジナルの輸入品などを組み合わせたスタイルが特徴。有名なデザイナーやブランド・ブームの反動から,1980
年代末期に登場したカジュアル-ファッション。ストライプのシャツに輸入もののストレート・ジーンズの組み合わせなど。1990 年代に入ると,紺のブレザーも定番化した。
シャツ・オン・シャツ<shirt on shirt>
重ね着の上にもう一着を重ねて着るファッション。1960年代後半からのレイヤード・ルック全盛期に流行。
シャネル・ルック<Chanel look>
シャネルは商標でパリの高級部ブランド・メーカー、または、その製品、香水、スーツをはじめ、バックや靴、アクセサリーなどをつくるメーカーで、ゴージャスなコスチューム・ジュエリーなどを含め根強い支持がある。1920年代から活躍したガブリエル・シャネルが生み出したスタイルで、代表的なものは衿なしで丈のの短いカーディガン風の上着とスカートのスーツ。、当時は画期的なスポーティ・スタイルとされたが、現在では贅沢なエレガンス・ファッションの代表として位置づけられる。
シンプル・ライフ<simpe life>
単純な生活の意味で、見栄や無駄をやめて、最低限のものにかこまれたシンプルな生活です。1970年代初めに登場した言葉。ファッションでは、綿など天然素材使いのシャツ類やジーンズなどを中心に身に付ける。
ストリート・ファッション<street fashion>
若者の間で見かけるファッションで、デザイナーや企業とは無関係に自然発生的な流行。時代の音楽や伝統文化に属さない独自性を持った新しい文化などとの関連が深い。1990年代に入り特にその影響力は強まり、こうしたファッションをデザイナーがコレクションのテーマで取り上げられたりもした。日本の渋カジなどが代表的。ストリート・スタイル、ストリート・カジュアルなどともいう。
セーラー・ルック<sailor look>
水兵の服に似せた服のスタイルでのこと。セーラー帽、衿の後部が四角くて大きく、後に垂れ下がった衿のセーラー・カラー、ボーダー柄使い、紺と白2色配色などが特徴。マリン・ルックともいう。
太陽族
1950年代中ごろに登場し、車やヨットで遊ぶ湘南の特権階級の若者たちのこと。石原慎太郎の芥川賞受賞短編小説「太陽の季節」に影響を受け、既成の秩序にとらわれず行動する若者たち、又そのファッションをする若者をいう。石原裕次郎主演の「太陽族映画」で身につけたサングラス、アロハ・シャツや慎太郎カットなどの太陽族ファッションは広く流行した。
竹の子族
竹の子族(たけのこぞく)とは、1979年ごろから1980年代前半にかけて、夏に東京・原宿の代々木公園横の歩行者天国に出現し、その奇抜で派手なファッションでラジカセのディスコサウンドにあわせて独特の「竹の子族ダンス」を踊るという風俗でマスコミの話題となり、全国的にも有名になった踊る若者たちのこと。グループのメンバーは主に中学・高校生。そのファッションを供給した「ブティック竹の子」から因んで名前がつけられた。
ダンディズム<dandyism>
イギリスの上流階級の青年たちに流行したお洒落・伊達好みのこと。18世紀末〜19世紀のはじめ頃発祥し、清潔・控えめ・優雅をスローガンにしたダンディ(伊達男)のライフスタイルで、フランス上流階級でも流行した。
ディスコ・ファッション<disco fashion>
ディスコはロックなどのレコードを流し、踊りを楽しませる酒場。酒場で踊る時のディスコ用のファッションのことをディスコ・ファッションという。ディスコでは、若者の新しい風俗が生み出され、ダンス・フロアにいる全員が同じ振りをして踊り、そのファッション素材は光るものやボディコンといって、女性の体の線を強調したデザインのものが主流だった。近年ではクラブ・ファッションともいう。
トラッド=<trad>
トラディッショナルの略で服装が伝統的なという意味で流行に左右されない服装をいう。アメリカ系、イギリス系トラディッショナルなどに、日本にも独特なニュートラがありそれら皆含めてトラッドと呼ぶ。
ニュートラ<new+traditional>
語源はニュー・トラディッショナルで、1970 年代後半から 80 年代前半にかけて流行した、日本独自のスタイルで、神戸から生まれた若い女性のファッション。プリント柄ワンピースやブレザーなどを基本に「山の手のお嬢様」風にアレンジしたもの。また有名ブランドのエルメス、グッチなど小物をを組み合わせるスタイルが典型的。雑誌「JJ」が取り上げ1970年代半ばからブームとなった。しかし、日本語のニュートラが意味する内容は特有のもの。
ハマトラ<横浜+traditional>
ヨコハマ・トラディッショナルの短縮形。横浜・元町周辺に集まってきた女学生の典型的なファッションをいう。、1970年代に流行して定着。アイビー・ルックに、地元ブランドの靴やバックなどを組み合わせるスタイル。山の手のお嬢さん風のかわいらしい感覚のファッション。
パンク・ファッション<punk fashion>
1970年代末の過激なパンク・ロックのステージ衣装をまねた特異なファッション。黒い革、鉛のびょう、ボンテージ・パンツ、また髪を原色に染るなどのスタイル。パンクは体制化したロック音楽を批判してロンドンに始まった音楽で世界的に広がり、パンク・ファッションはファッションの一角に定着している。パンクは本来下等なの意味の俗語。
ヒッピー<hippie hippy>
自然への回帰を主張し、既存の制度・習慣・価値観に縛られた社会生活を拒む青年で、1960年代後半にアメリカの若者の間に発祥した。長髪や奇抜な服装が特徴。後に世界中に広がった。
プア・ルック<poor look>
新しい衣服をわざわざ着古したように見せる着こなしのスタイルをいう。貧乏・ルック、ぼろ・ルックなどという。
フォークロア・ルック<folklore look>
フォークロアは「民族、民間伝承 風俗・習慣・信仰・伝説」などの意味で、北欧や南米やアジアなど、世界各地の民族衣装をモチーフにしたファッション。エスニック・ルック、ともいう。1960年代のフォークロア・ブームなどにより、世界中の民族調スタイルが取り入れられた。
フラッパー<flapper>
はすっぱな娘・おてんば娘・現代娘という意味で、とくに昭和初期に用いられた言葉。従来の会社の慣習にとらわれずに自由に振舞った若い女性を指す。流行を追いかけ、人の意表をつくような服装をした。フラッパー・ルックの代表は、赤い口紅、髪は衿首の辺りまで短くカットし、丈の短い袖なし服装などのスタイルをいう。
フレンチ・カジュアル<French casual>
フランス風の小粋で上品な日常着のことで、流行を敵度に取り入れた小粋なカジュアルなファッション。パリカジともいう。
ベア・ルック<bare look>
裸のような、肌をあらわにした服装の事で、大胆なカットで肌を露出しし、素肌や体を強調したスタイル。
へそだし・ルック
1996年夏にはヤングの間で爆発的に流行。丈の短いトップとローウェストの間からへそを見せるファッション。サイズが小さく丈が短いTシャツなどの流行で若者たちの間に発祥。
ベビードール・ルック<baby doll look>
ベビー・ドールは「無邪気でかわいい女性」をいう。胸の切り替えにギャザーやフレアを入れて、切り替えの裾にもフリルを入れ子供服のような体から離れたワンピース・スタイルのこと。映画「ベビー・ドール」が語源とされる。
ボヘミアン・ルック<bohemian look>
もともとボヘミアン地方のという意味のボヘミアンだが、この地の民族のファッションをいう。、自由な放浪生活するジプシーや自由な生活感覚の第二次世界大戦前のパリやベルリンの芸術家などにみられる独特のファッション。スモック-ブラウスにベレー帽姿の画家風スタイルなどをいう。
マオ・ルック<Mao look>
中国の人民服・チャイニーズ・カラーのスタイルのことで、以前中国共産党首席の毛沢東(Mao Ze-dong 1893 〜1976)の名にちなんでつけられた呼称。質素な無地素材を使いスタンド・カラーで長袖のシンプルなジャケットとパンツの組み合わせが特徴。
マリン・ルック<marine look>
マリンは<海の、海上の、海軍の>という意味で、マリン・ルックは水兵服の制服を取り入れたスタイルのこと。紺と白の2配色を基本で、セーラー・帽、衿の後部が四角くて大きく、後に垂れ下がった衿のセーラー・カラー、ボーダー柄使いなどが特徴。またプリント柄やアクセサリーにいかり、ヨットなどの模様を使ったものもマリン・ルックに含まれる。セーラー・ルックともいう。
マンボ・スタイル<mambo style>
マンボはラテン・リズムにジャズの要素を取り入れた強烈な音楽で、メキシコに興りそのミュージシャン「ペレス=プラード」が流行させたファッションのこと。派手なソフトなブラウス、衿幅の細いジャケット、ごく細いタイ、細いパンツなどが基本。1950年代中ごろ世界的に流行した。
みゆき族
1964年夏に一時的に大流行した。10代後半が中心のみなりで、呼称はそのたまり場であった東京・銀座のみゆき通りに由来する。三角に折った色物ハンカチを頭にかぶり、丈の長いスカートに低いヒールの靴、ずた袋を手に持ったスタイルが特徴。男はアイビー派とコンチネンタル派と2タイプがあった。
ミリタリー・ルック<military look>
ミリタリーとは軍隊の、軍人のという意味。軍体調のスタイルを総称する。軍服や戦闘服に真似た男性的で機能的なデザインの服を指す。とくに陸上戦闘を任務する軍隊のスタイルはアーミー・ルックという。
迷彩・ルック
迷彩は着衣などに周囲のものと、区別がつかないような色を使った服のことを迷彩・ルックという。この迷彩柄プリントを使ったファッションのことをいう。1970年代はじめ頃に流行した。
モダン・ガール<modern+girl>
モダンは「現代的、近代的」という意味で、とくに大正末期〜昭和初期に民主主義の時に登場した先進的なスタイルをした洋装の女性のことを指す。短く切った髪形で濃い口紅と描いた眉毛、丈の短いスカートにハイ・ヒールなどのスタイルが特徴。短縮した略語のモガが使われ、対語はモダン・ボーイ(モボ)。
モダン・ボーイ<moden boy>
モダンは「現代的、近代的」という意味で、とくに大正末期〜昭和初期に登場した先端的な流行スタイルをした洋装の男性のことをいう。もみあげにちょび髭、帽子にすそ広がりのズボン、ステッキをもつのが特徴的なスタイル。短縮した略語のモボが広く使われ、対語は、モダン・ガール(モガ)。
ヤンキー
ヤンキーとは、もともとはニューイングランドの住民を指したが、その後アメリカ人全体を指すようになった。日本では1970年代以降関西方面から広まった呼び名でもある。日本の俗語では、<ツッパリ>ともよばれる不良がかった若者たちのことをいう。語源は金髪などの外見をアメリカ人に見立て流説や「やんちゃ」がなまった説も。
ヨーロピアン・カジュア<European+casual>
ヨーロピアンとは「ヨーロッパの、ヨーロッパ人の、ヨーロッパ式の」という意味で、ヨーロッパ風カジュアル・ファッションを指す和製英語。アメリカン・カジュアルに対する言葉で、ヨーロッパ独特のエレガント感覚を取り入れたカジュアル・ファッションをいう。
ラップ・スタイル<wrap style>
打ち合わせを重ねて巻くように着るスタイルのことで、ラップ・コート、ラップ・ジャケット、ラップ・スカートなどがある。
ロカビリー・スタイル<rockabilly style>
1950年代後半に流行した。エルヴィス・プレスリーに代表されるロカビリーはロックとカントリーの要素を併せ持つ音楽で、アメリカ南部で発祥した。そのファッションは、白やパステル・カラー、装飾を多く用い自由に着るものと、作業感覚のジャケットやジーンズにブーツといったスタイルの二つの傾向がある。
鹿鳴館・スタイル
鹿鳴館は明治初期政府が設けた内外人交歓のための社交場。華族や外国人たちの夜会を通して西欧文化模倣の中心となった館(明治16年コンドルの設計した洋風の2階建て)で、鹿鳴館スタイルはそこに集まる貴婦人たちの西洋風ファッションのこと。
ロック・ファッション<rock fashion>
ロック・ファッションはロック。ミュージシャンやロック・音楽を愛好する若者たちのファッションの総称で、ロックの変化とスタイルに対応してロックン・ロールからパンクまで様々なファッションを生み出してきた。ストリート・ファッションの一大潮流源。
ロックン・ロール・ファッション<rock'nroll fashion>
黒人のリズム・アンド・ブルースと白人のカントリー・アンド・ウェスタンとの融合から生まれたアメリカのポピュラー音楽をロックンロールという。この音楽やダンスを愛好する若者たちのファッションがロックンロール・ファッションで、前髪を高くして横の毛を後方になでつけるリーゼント・ヘアーや髪を後頭部に高く束ねポニーの尻尾のように垂らしたポニーテールに、革ジャンパー、スリム・ジーンズ、広げると円形になるサーキュラー・スカートなどが特徴。1950年代後半から世界的に流行。
六本木族
1960年前後に東京都港区・六本木に出現した若者風俗。都市型で夜型の派手な風俗が形成された。芸能人や金持ちの子女などが集まるようになり、ファッションは色々であまり共通の特徴はない。
ロリータ・ルック<Lolita look>
少女のようにかわいらしくあどけないファッション。内に秘められたコケティッシュな挑発性も見落とせない。ロリータ・コンプレックス(略してロリ・コン)の語源である、ロシア生まれの米国人作家ナボコフの「ロリータ」に由来。
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