第17回土佐一条
公家行列「藤祭り」
絶好の行楽日和となった今年の5月3日に、公家の衣装を身につけた約150人が四万十市の市街地を練り歩きました。行列の主人公、一条公役は沢田五十六市長が務め、玉姫役は四万十市住次郎在住の伊勢脇千佳さん。みこしから笑顔を振りまく玉姫に、沿道から盛んにカメラが向けられた。
京都の葵祭の公家行列に倣って毎年行われるもので、室町時代の華やかな衣装に身を包んだ公家や武士、侍女らを装った約150人が練り歩いた。四万十市の一條神社を出発し、一条家の家紋のフジの花を手に約3・5キロを優雅に歩いた。それぞれ役職に応じた色とりどりの衣装は、時代絵巻きさながら。 |
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艶やかな衣装を身にまとった玉姫(一条公の孫娘)は公家行列最大の見どころ。路上パフォーマンスや一條太鼓、西土佐みのり太鼓などのイベントが繰り広げられるかたわら、四万十の特産品の物産フェアや飲食コーナーも人気を呼んでいる。
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