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大文字山の送り火
四万十川河口近くの間崎部落の盆行事で、旧暦7月16日に山の神をまつる十代地山(地元では「大の字山」」と呼んでいる。)の中腹の草木を大の字形に刈り取り、そこに部落各戸から集めた松明を配して送り火を行う。晩夏の夜空に浮かび上がる土佐大文字は美しく,ひとしお趣がある。行事の運営は、間崎部落を7組に分け、各組が1年交代で当番に当っている。起源については、一條教房(房家とも云われている)が故郷京都の大文字焼きを偲んではじめたと言われているが、江戸時代の文化年間に始められたという文献もあり、確定されていない。 (土佐の「小京都」中村から引用) |
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